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2013年9月7日土曜日

UNHCRの体験からYMCAを考える

 
 
 
講師 浅羽俊一郎氏
(元国連難民高等弁務官
 日時 9月14日()
     18:00~
参加費  食事代1000
会場 YMCA所沢センター 208209教室
                  FAX 04-2939-5099
    主催   所沢ワイズメンズクラブ
 
FAXYMCA内ワイズメンズクラブ(小谷/小関)までお申し込みください。
申し込み締め切り9/14()15;00まで。食事代は当日集めます。
 

2013年8月30日金曜日

 2013.8.2~8.4 マニラのソフィテルホテルを会場にアジア大会が開かれました。
 
アジアの各地域から302人のワイズメンが集まりました。
 
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合言葉はYES
 
 Y→YOUTH  (YMCAに集う若者をサポートする)
 E→ENVIRONMENT (環境)
 S→SERVICE (YMCA事業)
 
アジア大会の二日目は、Morning Devotion のあと、4つの分科会に分かれました。
 
私は、”Empower The Youth"の分科会に出席しました。
 
 
私たちのクラブでは、若者へのサポートがとても不足していると常々思っていましたので、とても良いチャンスでした。
 
三人のパネラーがそれぞれの国の取り組みを発表し、参加者が自由な発言をする形でした。
 
ロシアのオルガさん
YMCAは革命の前に作られました。でも、私達のまちにはYMCAがありません。今、YMCAを作る運動が始まっています。
 
日本の西村さん
29歳でワイズに参加しました。今、ワイズは高齢化で、次の世代をリクルートしなければならない。彼らが一番面白いと思っていること(ダンス・音楽等)を共有することが大事だ。自分達の興味を楽しむだけではなく、地域への奉仕も忘れてはならない。ワイズメンは、若いグループを常に支援していく。若い人たちに、場所と、機会を提供しよき先輩となりたい。その場合、イエス様の教えが基礎となっている。
 
スリランカのリタさん
若者の留学には、短期プログラム(3週間から11週間)と、長期プログラム(1年間)がある。まず、各国の理事を通して、留学の希望をリタさんに連絡をすると、リタさんがホストファミリーを探すことになっている。今、日本から、インドやフィリピンに短期留学生が来ている。このプログラムに参加した若者は、将来ワイズメンズクラブに入会するのではないか。
 
フィリピンの学生
高校Yや、大学Yを作るのがいい。このクラブから、将来のリーダーを生み出すことができる。若いリーダーは、地域に奉仕したいと思っているので、小さい規模で始めることを提案したい。
 
香港のワイズ
香港では、キャンパスYを作った。ワイズメンズクラブが常にサポートしている。キャンパスYの学生は地域奉仕をしている。そこから4人のワイズメンをリクルートした。その中の一人が会長になり、29歳で世界で一番若い会長になった。
 
フィリピンの学生
若い人たちを計画の段階から巻き込むことが動機づけになる。また、ソーシャルメディア(ツイッターやフェイスブック、スカイプなど)を使うといい。つまらないことではなくて楽しいことを計画する。そして、ミッションをはっきりさせることが大事だ。
 
日本のワイズメン
日本のワイズメンズクラブは難しい局面にある。会員数が減っています。もし、ワイズメンズクラブが趣味のクラブであったら、永遠に存続するが…。
 
 まだまだ話し合いは続きました。私たち大人の活動に、若者を巻き込むのではなくて、若者の活動に、私たちが合わせていく。または、計画の段階から若者と一緒に計画をする。さらに進んで、金銭面は支援しつつ、機会と場所を若者に提供する。など、様々な意見に啓発を受けました。
 
 
 
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 日本から参加のユースの皆さん。若者はいいですね。元気をもらいました!

2013年7月22日月曜日

関東東部 第一回評議会 2013.7 

  7月20日日本聖公会川越キリスト教会で第一回評議会が開かれました。ここは、川越クラブの山崎さんが通う教会です。明治11年(1878年)に伝道が始まり、この建物にが建設されたのは、大正10年(1921年)ですから、100年を超えた由緒ある教会です。レンガ造りの礼拝堂は国の有形文化財に指定されているそうです。


 こちらの会議室に31名のワイズメンが集まりました。所沢クラブからは、松下会長、林副会長、関書記と私の4人の参加でした。

 利根川恵子新関東東部部長の開会点鐘で始まった第一回評議会は、「危機感を持って前へ」のスローガンのもと新しい提案満載でした。

 1 3年後の20周年記念行事費として20万円の計上
 2 クラブPR作成補助費として各クラブに最高2万円
 3 海外プログラム参加ユースに3万円×3人 東日本区大会参加ユースに3000円×10人の補助
 

 上記のように、クラブの活性化のためにかなりのお金を使う前向きな取り組みが提案されました。そのために、たくさんの質問や意見が出されて、近年になく活発な評議会になりました。
 部長利根川さん、会計山崎さんの女性コンビに、シャープな山本さんが書記に加わり、
関東東部として会員が7名も減少してしまった危機を乗りこえ、126名を乗せて楽しい航海をするために最高のキャビネットで船出ができたと思いました。

2013年6月10日月曜日

第16回東日本区大会~忘れてたまるか3・11~

花巻温泉ホテル千秋閣に行ってきまいた。

470人くらいが集まりました。

記念講演は陸前高田市長の戸羽太氏でした。

奥さまを震災で亡くされ、二人の息子さんを育てながら市長として復興に尽力されているnowを、情熱的に語られました。

人口2万人の陸前高田市では、両親を亡くした子供は29名。片親を亡くした子供は150名。

未来を担う子供たちのための復興だとおっしゃって、「世界に誇れる美しい街陸前高田市」を目指すとおっしゃいました。

景色が美しいだけではなく、住んでいる人の心が美しい、ノーマライゼーションなんて言う言葉はあたりまえなくらい自然に生きていける街。

なるほどなあ。それならユートピアですね。何もかもなくしてユートピアを夢見る若い政治家のリーダーシップに応援したいです。


奇跡の一本松は、そういう思いを込めた夢と希望のシンボルなんですね。

10日朝、修復中の足場が取り外されましたと朝のニュースで報道されたその日に、私たちも遠くからその一本松を見て、帰路につきました。
 



2013年5月12日日曜日

東日本大震災のための街頭募金



所沢駅前で、東日本大震災のための街頭募金をしました。



人通りが多い駅構内でしたので、二人の知り合いにあいました。









「ご苦労様!」



「ここであったが百年目!」



などと声をかけていただきながら、支援金をいただきました。



「明日は、やっていますか?」



と声をかけてくれた女子高校生がいました。



「今日だけです。」



と言ったら、



「私は今日はお金を持っていないんです。私のおばあちゃんはYMCAのプールに通っています。」



などと、話してくれました。



「いいのよ。あなたの心をいただいたから。ありがとう。」



今回は、子供と青年が大勢献金をしてくれました。



「10円でもいいですか?」



「もちろんですよ。ありがとう。」



子どもたちとそういう会話ができて、心があったかくなりました。







「2年経っても、まだまだご支援が必要です。どうぞ皆さんの温かい心をお届けください。」



と呼びかけていたら、



「ありがとうございます。」



と80歳のご婦人に声をかけていただきました。



「今、宮古から着いたところです。同じ宮古の中でもまだまだ復興の手つかずの所もあるし、お金が一円も来ないところだってあります。私のうちは息子が二人行方不明です。遺体が見つからないから葬式もできません。」



と生々しいお話を聞かせていただきました。







12,458円の献金がありました。



今回も、ワイズメンズクラブ国際協会東日本区を通して、復興支援に使っていただこうと思います。

2013年5月1日水曜日

フィリピンワークキャンプ報告会~埼玉三部合同例会

川越YMCAの隣のフランス料理屋さんに埼玉のワイズメンズクラブが集まりました。
今年2月にYMCAのプログラムでフィリピンワークキャンプに出掛けた青年たち8人の報告会が開かれました。
総勢40名。
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フィリピンの田舎で、若者8人がフィリピンの若者たちと一緒にワークをして帰ってきました。
1 ソーラードライヤー(農作物を乾燥させるためのコンクリート面)建設
2 高校前のウェイティングシェッド(強い日差しと雨よけの小屋)建設
3 高校のバスケットバールフープ建設
4 マングローブ植林
若者はいいですね。フィリピンの若者たちと力を合わせてワークをしながら、大きく成長しました。はじける笑顔が美しいなと思いました。
ワイズメンズクラブは、こうした青年たちを応援しています。
「この体験を生かして、将来ぜひ税金を納める人になってください。」
川越ワイズメンズクラブのY氏のお言葉です。
そうですねえ。最近日本の若者は元気がなくてね。仕事もないし。仕事をしたくない青年も増えていると聞きます。
そうそう。君たちが税金を納めてくれないと、私たちの年金もアブナイ…。

2013年3月21日木曜日

 埼玉YMCA創立40周年の記念礼拝と講演会に行ってきました。
記念礼拝のメッセージは日本基督教団士師教会の森田進む牧師によるルカによる福音書の「よきサマリア人」のお話でした。
記念講演は初代のYMCA総主事の大場敏治氏による「埼玉YMCA設立当時と今後への期待」というお話でした。
懇親会にも大勢の方々がお残りになって、よい時を過ごしました。
私にとっては、かつてワイズメンズクラブでお世話になった懐かしい方々に再会できて、うれしかったです。
0歳から80才代まで、ビッグファミリーの大宴会といった感じです。(お酒はありませんでしたけどね。)
YMCAのキャンパーがやがてリーダーになり、親になったら、自分の子どもをYMCAのプログラムに参加させたり、維持会員になってサポートする。こんな時の流れのよくわかる、素敵な会でした。
何より、よきサマリヤ人としてのクリスチャンの形になった働きに、神様が応援してくださっていることを実感しました。
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 こちらは、宴会場の片隅に、ござを敷いて子ども連れの若いリーダーOBたちの席です。
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マイクを持っている女性は80歳。いまだベビーシッターの現役。
昨夜11時までお子さんをあづかっていたそうです。
YMCAは、なんて大勢の方々によって、支えられてきたのだろうと
いまさらながらに感動しました。